累計13

デジタル教材

紙からもスキャンデータからもDTPデータからもあらゆる元データからデジタル教材を作成し、累計13億問。これだけ作れるのには理由があります。

おすすめのお客様業種

  • 出版社
  • 学習塾
  • 予備校
  • 通信教育
  • テスト事業社
  • 検定事業社
教材に適した作成フローの分析

教材に適した作成フローの分析

効率よくデジタルデータ化を行うための分析と提案

  • コストと納期を踏まえた入力のご提案
  • 教材の構成と構造を分析し最適な入力のご提案
  • デジタル化後の活用を想定した分析とご提案
入力作業の自動化

入力作業の自動化

開発技術を駆使した入力作業

  • 独自OCRを使用した入力作業
  • 様々な形式へ対応する独自オーサリングツールを利用したデータ化作業
  • ミスを減らし作業効率を高めるためのオートメーション化
システムに精通したスタッフ

システムに精通したスタッフ

LMS/CBTに精通したスタッフ

  • 教材データのDB登録が可能
  • システム上での校正作業が可能
  • 自社/他社サービスを含め様々な学習システムに精通したスタッフが対応

導入事例

出版社Z社様

2008年販売開始から長く愛され続けるeMaS
教材データベース化とDBの一括管理をする
パッケージの草分け的存在
教材を管理し活用しやすくするための
ノウハウはどこからくるのか

  • 導入背景

    当時、弊社ではWordやExcelで作成したデータ、もしくは教材の校了PDFしか保管されていない状況で、社内での検索システムも乏しく、ファイル名での分類が主流でした。
    この状態で毎年の教材改編は非常に時間と労力がかかっていたのを思い出します。
    1つのファイルから、小問題の1問だけを取り出し、新しい教材を作成したいとなると、細かいラベル付けが必要となります。
    また、他にも問題内容が同じで表記が教材によって違うものがあるので、そのような問題を関連付けてラベリングしておきたいという要望も社内から上がっていました。
    更にシステムで教材管理できたとして、スムーズに検索し、簡単に組版できること、作成後の教材についても新しいキーワードをラベリングできることを求めていました。

  • 導入経緯

    教材という切り口からのデータベースはテキスト、画像、イラスト、音源、動画など様々な形態があり、これを弊社の必要とする状態にして検索し、組版ができるシステムを販売していたのがコンバインでした。
    弊社特有の教材のラベリング、定義付けの手法を開発担当の方にご理解いただき、自動組版まで簡単に操作できる【eMaS】をご提案いただきました。

  • 導入結果

    【eMaS】導入後、問題を大問題、小問題と細かくラベリングし管理されることで、多量に類似問題を検索できるようになりました。
    また、これらを組み合わせてInDesignで自動組版することができるようになり作業フローの効率化が進んでいます。
    近年はWEB用教材の2次利用をする展開が多くあり、従来の組版データからスムーズに移行ができています。

製品・関連サービス

出版社E社様

出版物にマストなDTP作業を一括依頼
信頼できるコンバインの教材DTP専属体制とは?

  • 導入背景

    弊社は毎年、多くの学年、多くの種類、多くの教科、多くのレベルに合わせた多種多様な教材と模試等のテストを出版しています。
    そのため、社内では作問や編集作業に注力することで手一杯であり、DTP作業は外部に委託したいと考えていました。
    社内で教材を制作しながら、複数の試験を同時進行で着手しているため、短納期且つスムーズなスケジュール対応をしていただかないといけません。
    こちら側の工程遅れ等イレギュラー時にも柔軟に対応してほしい状況でした。
    そして何よりこの状況をご理解いただける学参系組版に明るい業者に依頼するのが理想と思っていました。

  • 導入経緯

    展示会訪問時にコンバインを知り、教育をテーマにデジタル化とアナログ化の橋掛けをする存在だということで、上司とともにすぐに相談を持ち掛けることにしました。
    中々理解が得られないと思っていた教材制作時の不安要素を理解していただいた感触があり、早速少しずつDTP業務を依頼してみようということで社内の話が通りました。
    コンバインから具体的な作業工程の打ち合わせをして下さり、納期遵守の裏付けや、納得のいく価格の説明を受けられたので話が通しやすかったのも事実です。

  • 導入結果

    社内で十分なDTP作業人員を用意することが難しいところ、コンバインには国内外に複数の制作部隊があるとのことで、作業本数が複数同時進行していても遅滞なく進行することができています。
    作図やテキスト入力もトータルで任せられるため、データの一元管理も実現できました。また模試商品の特性や組版難易度によって、適した現場を選択しているため、制作物の品質にも満足しています。

製品・関連サービス

出版社Z社様

LMSに搭載するCBT機能の根底を支える
コンバイン教材デジタル化サービス
難題を解決し多量の教材を安定して
データベース化し続ける応用力

  • 導入背景

    ここ数年で、教育業界全体は、様々な方面でのCBT需要が拡大しています。
    教材組版、模試の企画・実施・返却などの運用、個々の弱点分析とこれに合わせた補強問題の配布、いつでもどこでも的確な教育を受けるための環境づくりに、LMS/CBTが不可欠なコンテンツとなっています。
    パソコンやタブレットがあれば、誰もが思いのままにCBTを利用することができるようにするために、難題となるのが、複雑な数式の解答方式をLMS/CBTに搭載するということでした。
    コンバインに出会う以前は、手書き教材や解答を的確にデータ化できるシステムが日本にないと思っていました。
    また、数学の複雑な解答形式や別解の対応に合わせた教材デジタル化の相談が難しいと感じていました。

  • 導入経緯

    コンバインを紹介していただき、まず、自社LMS搭載用フォーマットの出力形式に合ったコンテンツを作れるかを相談しました。
    特に既存教材を活かした数学のLMS/CBT向けのコンテンツ作成が可能かが大きなポイントでした。
    コンバインに教材データベース化の専門知識を非常に高くお持ちの方がおり、弊社の希望するカスタマイズをすぐに実現していただくことができました。

  • 導入結果

    コンバインの教材データベース化サービスは、問題内容をWord上で構造化してからExcel変換をするため、コンテンツ内容の修正やExcelフォーマット更新等の対応を非常に早くしていただけます。そのため想定していた期間の3分の1の時間でデータ制作ができてしまい、大変驚きました。
    自社入力は難しかった数式も、構造化したWordからの一括コンバートにより高い精度で大量に処理することができています。
    まだまだ教材CBT化が実現できていない分野があるので、デジタル化の可能性を広げつつ、コンバインとICT化を加速させていきたいと考えています。

製品・関連サービス

コンバインが選ばれる理由

  • 国内シェアNo.1のDivisionMarkerや小規模テスト向けのBasicMarkerなど様々な採点シーンをカバーするラインナップで、年間6000万枚もの答案が処理がされているシステムが選ばれるのには理由があります。

  • 年間30万人の受験者に利用され、お客様それぞれの「色」を表現できるCBT、選ばれるのには理由があります。

  • 必要な機能を組み合わせてオリジナルLMSをご提供いたします。
    デジタル採点、デジタル教材、AI、CBTを全て生かせるLMSを体感してください。

  • 教育事業に特化して最先端を走り続けているコンバインだから実現できるAI教育!必要とされるAI機能をご提供いたします。

  • 紙からもスキャンデータからもDTPデータからもあらゆる元データからデジタル教材を作成し、累計13億問。これだけ作れるのには理由があります。

  • オンライン授業システムSynchroStudyは顧客満足度、驚異の98.2%!!
    生徒と講師に評価され、選ばれるのには理由があります。

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